とステップ2を同時に進めていました。
私が考える多言語学習のステップ2は、簡単な文章を日本語でいいから
書いてみて、それをその言語に訳してみる。そして、ネイティブスピーカーに
修正してもらう事です。さらに、正しい文章を話してもらうのです。
この段階で重要なのは、文法の理解を肌で感じる事です。
あと私にとっては、単語だけだとどうしても憶えられないので、
文章にして、いくつかの単語とセットで憶えてしまうんです。
最近あった多言語を話す人も、同じようにしてると言ってました。
しかし、この例文を作るのがけっこう大変なんですよね。
なので、私は作った文章を他の言語でも使えるようにアーカイブするようにしてます。
しかし、、、ミャンマーではネット環境が良くないので、今回は手書きで
がんばってます。でも実は、手書きで書いた方が、より記憶にとどまり易いから
いいと思ってます。
ミャンマーについての情報をあまり調べてこなかったので
現地の人に次のフレーズで聞くようにしています。
ナーメージ
有名?
ルーチャイミャダレー?
有名?
フレーズが2つありますが、厳密に言うと一つ目のフレーズは
場所に関係するところに使って
2つ目のフレーズは場所以外と考えてください。
最初は、こだわらずに言い易い方で!ちなみに
ナーメージのナーメーは「名前」という意味です。
こっちのフレーズの方が覚えるのが簡単ですね!
言語学習でモチベーションを保つ上で、自分なりの逃げ道も作りましょうね。
楽しめないと続けられないですからね~
それでは引き続き勉強していきましょう!
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