または、どんな状況でもミスが発生してしまう事もありますよね。
今回の表現は相手が何か間違えて、誤ってきたら
さらりと使いたいです。
没关系(Méiguānxì メイ グアンシ)
どんまい
英語だとit's OKなのですが
日本語で「どんまい」って最近使っていない気がしてきました。
そもそも「どんまい」も英語のDon't mindから生まれているので
純粋な日本語表現ではないですね。
「気にしないで」がより一般的でしょうかね。
または「問題ないよ」ですかね。
中国語では次のように言えます。
没问题(Méi wèntí メイ ウェンティ)
問題ない
どちらの表現でも
没
を使っていましたが、この単語を使うと否定語を作れます。
不
を使っても否定語になりますが、この単語は将来的にも否定する場合に使われます。
「どんまい」の話に戻りますが
日常的によく使われる言葉ほど変化していくように思います。
それが言語が派生したルーツのように思います。
また文字と意味は同じでも発音が違う中国語を学習していると
言葉(音)が言語の肝なんだと感じます。
新しい発見を楽しみながら多言語学習していきましょう~
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