「少し待ってほしい」と言う状況はかなりありますよね。
例えば、
・言いたいことはあるけど、文章を構成するにに時間がかかる時
・相手の言っていることを理解できなくて、もう一度言ってもらうために会話を止める時
・教えてもらった文章を書き留めたり、Google翻訳使って意味を理解する時
もちろん日常生活においても、「ちょっと待ってね」は使えますね。
1つ目の表現は
รอสักครู่(ロー サックルー)
ちょっと待ってね
2つ目の表現は
รอแป๊บนึง(ロー ベープヌン)
ちょっと待ってね
どちらもรอロー「待つ」という動詞使ってます。
どちらも同じ意味ではありますが、
ベープヌンは身近な人に使うカジュアル表現で
1つ目のサックルーの方が丁寧のようです。
私にとっては、ローサックルーの方が憶えやすいので
そちらの表現を多用しそうです。
いろんな場面で使ってみてください~
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