多言語学習をしていると、教わる先生によって、上達スピードも変わると考えるようになりました。
というのも言語を効率よく学習するということは、
最初、コミュニケーションが成り立たない状態で意思疎通をするものですから、
先生の言語能力、洞察力や忍耐力などいろいろな総合力も試されます。
だけども特に必要なのは、
先生の場合は、相手の言っている事を理解しようとする姿勢であったり忍耐力
学習者は、言いたい事が伝わらない時に、あきらめず他の表現で伝える情熱
なのかと思います。皆さんはどう思いますか?
最近は、またタイ語の学習を再開したので、
何を相手に伝えたいかを考えをまとめようと思います。
そうでないと、ありきたりの会話だけになり
上達を感じなくなってきたからです。
言語の学習方法は自分のレベルに合わせて変えていくのをオススメします。
もちろん一番重要なモチベーションの維持は忘れないように
がんばっていきましょう!
さて今回のミャンマー語ですが
自分の近況を伝えるために頻度高く使っていました。
アクッ タロー タイ ザガー レラーネーデー
最近は、タイ語の勉強をしています。
アクッ タロー は「最近」で、
アクッ だけだと「今」という意味です。
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