アラビア語 第4回 基本のアラビア語の挨拶(その2)おはよう、こんにちわ、こんばんわ

前回の挨拶では、英語でいうhelloのようにいつでも使える挨拶を紹介しましたが
基本の挨拶は丸覚えが一番。ただアラビア語の挨拶は意味もあります。
今日は使う時間や状況によって変わる挨拶を紹介します。


いろいろな外国語を勉強していると挨拶だけを見てみても
文化が言語を作っているのではないかと感じる時があります。
例えば、日本語のように、「おはよう」、「こんにちわ」、「こんばんわ」をあまり意識しない
言語もあるようです。


アラビア語でも一般的には、「こんばんわ」がないようで
一日の挨拶は次のようになります。


صباح الخير(サバーフルハイル)
おはよう

صباح (サバーハ)は、「朝」という意味で
خير (ハイル)は、「良い」という意味ですが、どちらかというと英語のfineですね。
サバーフルハイルとカタカナ読みが変わっているかと思いますが、アラビア語では
文字が続く時に定冠詞がつくと読み方が若干変化しますが、また改めて
説明しますね。慣れるとスペイン語のようで難しくはないですよ!


مساء الخير(マサールハイル)
こんにちわ、こんばんわ


مساء (マサー)は、英語のeveningで「午後」のニュアンスです。
خير (ハイル)は、「おはよう」の時と同じく、「良い」という意味です。


挨拶も意味を理解しながらの方が覚えやすいですが
挨拶は挨拶ですから、あまり深く考えずに繰り返す使っていくのが
重要なだけでなく、挨拶をよく使うだけでも、その言語のクセや口が慣れることも
期待できますよ!

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