表現したくなりますよね。
外国語学習で重要なことは
単語だけ覚えようとせずに、いくつかの単語を組み合わせて
フレーズで覚えるようにした方が実践的だと思います。
なぜなら
単語だけ知っていても、どう使うか分からないですね。
それよりも、状況をイメージして
例えば、お店行った時に話す会話、
友人と久しぶりに会った時に話す会話など
日本語で何を話しているかを考えて、
それを外国語で話す事から始めてみると
単語も必然的に覚えますし、自分の思考とリンクしやすいです。
今回は私が日常会話で使っているだろうフレーズです。
英語だとdepend on ですが、2つの言い方ができます。
แล้วแต่สถานการณ์(レオテー サターナガーン)
状況次第
ขึ้นอยู่กับคุณ(クン ユー ガップ クン)
あなた次第
1つ目は文章が長いですがสถานการณ์サターナガーンが「状況」を表す単語で
แล้วแต่レオテーが「~次第」になります。
2つ目はクンが2つ出てきますが
「上がる」のขึ้นと「あなた」のคุณが違いますので
ขึ้นอยู่กับクンユーガップが「~次第」になります。
私は1つ目の方が音が少ないし発音しやすいかなと思ってます。
「~次第」って、約束する時の会話でよく話されそうなフレーズですね。
このように自分が普段話している会話を思い返してリスト化して
そのフレーズで使われる単語を覚えるようにすればより効率ですね!
使える外国語を目指してがんばりましょう!
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