第13回 「良いね」「悪いね」「まあまあね」知っておくべきスペイン語

「あの料理がいい」や、「あの服のデザインがいまいち」だったり。
物事の良し悪しを話題にすることが多いですね。

bueno(ブエノ)
いい、よい

英語でいうgoodですね。

malo(マロ)
悪い、よくない

英語のbadです。

実は物事の良し悪しをはっきり言うことも少ないかもしれません。
そんな時にすごく便利な言葉は

mas o menos(マス オ メノス)
まあまあ

英語のso so ですね。

この慣用句の各単語は
こちらの第10回で学習しましたね。

単語の関連性を意識するのも
スペイン語が上達する学習方法ですね。

直訳すると
~以上 もしくは~以下
結果、良くも悪くもないという意味です。

oは
英語のor「または」で、よく使われるので自然と覚えるでしょう。

mas o menosは便利な慣用句なので
しっかり学習しましょう!

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