物事の良し悪しを話題にすることが多いですね。
bueno(ブエノ)
いい、よい
英語でいうgoodですね。
malo(マロ)
悪い、よくない
英語のbadです。
実は物事の良し悪しをはっきり言うことも少ないかもしれません。
そんな時にすごく便利な言葉は
mas o menos(マス オ メノス)
まあまあ
英語のso so ですね。
この慣用句の各単語は
こちらの第10回で学習しましたね。
単語の関連性を意識するのも
スペイン語が上達する学習方法ですね。
直訳すると
~以上 もしくは~以下
結果、良くも悪くもないという意味です。
oは
英語のor「または」で、よく使われるので自然と覚えるでしょう。
mas o menosは便利な慣用句なので
しっかり学習しましょう!
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